「見える化」でより良い現場を実現できる
今回は物流アウトソーシング(3PL)関通の
現場の表示物について
ご紹介します。
物流アウトソーシング(3PL)関通の現場には
表示物が沢山あり
「見える化」しています。
例えば
こちらの現場では
在庫数、在庫アイテム数を
表示しております。
見える化することで
誰でも簡単に
現在の在庫数を確認することができます。
表示物を作成することで
誰がどの現場に入っても
「どうするんだろう」
「どうなっているんだろう」と
考える必要がなくなり
業務が簡単になるのです。
▼このような物流改善の事例が学べる「学べる倉庫見学会」開催中!詳しくはコチラ。
また
業務のルールだけではなく
物の置き場にも
1つ1つ表示物を
作っています。
台車と台車の置き場にも
表示物を作成して
貼り付けています。
このように表示物を貼ることで
この台車はここに片付けると
誰でも見ても
分かるようになっています。
このように関通では
たくさんの表示物で見える化をし
誰が見てもすぐに分かる現場を
実現しています。
年間700万個出荷の物流を扱う関通が日々現場で蓄積している、「すぐマネできる」改善ノウハウをご紹介しています。