物流センター内の「スキルの見える化」で品質の維持を実現!


 

今回は物流アウトソーシング(3PL)の関通が行なっている活動の一つ
スキルマップをご紹介します。

修正スミ

こちらがスキルマップ表です。
左の項目が業務で
右から「やったことがある」、「一人でできる」
「任せられる」、「指導ができる」という
作業がどこまでできるかを示してます。

物流アウトソーシング(3PL)の関通では業務を細分化し
その一つ一つの作業に対して
その人がどのレベルで作業を行なうことができるか
人に教えることができるのかを
すぐに見てわかるように見える化しています。

こうする事により
人に仕事が貼り付き、
その人しか仕事ができないという事が
なくなります。

仕事に人をつけ、業務を行えるようになり
業務のダブルキャスト、フルキャストを実現させ
誰が行なっても同じ品質で
業務が行えるようにしています。

このようにして、
物流アウトソーシング(3PL)の関通ではスキルマップによる
「スキルの見える化」を行なっています。

年間700万個出荷の物流を扱う関通が日々現場で蓄積している、「すぐマネできる」改善ノウハウをご紹介しています。

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