物流現場でパソコンを使う際、座られていませんか?気付かない無駄な時間。
物流アウトソーシング(3PL)の
関通の物流現場にはパソコンがありますが、そこに「ないもの」があります。
それは、、、
椅子です。
関通の物流現場ではお客様への完了報告などパソコンでの作業もあります。
しかし、長時間座って行う、パソコン操作はありません。
以前の関通の物流現場には椅子がありましたが、
パソコンを使用する際、立ったり座ったりする動作が無駄になります。
1日の中でこの立ったり、座ったりする動作が多くあり、
その無駄をなくすことで、削減した時間を物流作業やお客様満足度をあげる行動に回すことができます。
長時間のパソコン操作であれば、座ってパソコン操作をすれば良いですが、
物流現場ではそうではありませんし、また、椅子があるとゆっくり作業をしてしまいます。
数秒の削減ですが、1日に換算すると大きな削減につながります。
そのため関通の物流現場では椅子を無くしました。
立って、パソコンを使用できる高さまで机を上げております。
このような小さな改善ですが、
物流アウトソーシング(3PL)の関通の物流現場では数多くされております。
学べる倉庫見学会では実際の現場をご案内させていただき、関通の取り組み、
ノウハウをご説明させていただきますので、ご興味がある方はお問い合わせください。
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年間700万個出荷の物流を扱う関通が日々現場で蓄積している、「すぐマネできる」改善ノウハウをご紹介しています。