現場力を高めるには「インカム」を使おう
物流アウトソーシング(3ＰＬ)の関通の物流現場では
インカムを使い情報発信を行っています。
1拠点に約１０台、インカムを保有しており
計画に対する進捗状況発信や、
人員要請の連絡、
注意喚起などを行います。
常にイアホンを耳につけた状態で業務にあたっているため
違うフロアにいても
リアルタイムなコミュニケーションが取れます。
また、管理者はインカムを使い
「あと○○件ですよ！頑張りましょう！」
と声をかけ、現場を盛り上げています。
コミュニケーションの回数が良い現場を作っていきます。
年間700万個出荷の物流を扱う関通が日々現場で蓄積している、「すぐマネできる」改善ノウハウをご紹介しています。
この記事を書いた著者について
物流研究室
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