物流倉庫の業務改善事例
導入後たった2ヶ月で大きな変化
インターネット通販を営むA社では、毎年セール時期になると、出荷が追い付かず、60名体制で対応に当たっても、連日残業という状態が続いていました。
忙しさと急な人員補充のためにミスも増え、パートさんを中心とするスタッフのモチベーションも下がるという、悪循環に陥っていました。
そこで、関通がA社の倉庫にスタッフを派遣し、現場のスタッフの方とともに物流の改善を行いました。
現場で働くパートさんの声
「ハンディターミナルで安心してピッキングできます。間違えてたらその場で教えてくれるから戻しに行って、
取りに行ってしなくていいです。」
「在庫数がその場で確認できるので、とても楽です。」
「トータルピッキングしなくてもよくなった!」
みなさん、とても明るくなり、積極的に前向きに仕事に取り組んでくださっています。
ハンディターミナルの操作も簡単で、すぐに使い込んでもらえました。
「仕事が楽しくなった」という声をたくさんいただけました。
ご担当者様の声
「今までのやり方が根本から覆されました!」
「プロに任せるとこうなるんですね。」
「休日出勤が無くなりました。」
「すべて計画通りいけたね。スーパーセール対応ありがとう!」
「歩数が少なくなり、今までのようなムダな動きがなくなりました。」
「パートさんの表情、動きがこれまでと全然違う。どういう指示をしたらあんなにイキイキと仕事をしてもらえるのか。同じ人とは思えない」
「今まで残業してくれたことのない人が自分から早出や残業をしてくれています。」
「ウチの販売やデザインのスタッフに現場を見て欲しいので見学会させてください。」
たくさんのお褒めのお声をいただきました。