Multi BOS-Line Pro はここが違う!
止まらず・早く・ランダムに使えるのに低コスト
Multi BOS-Line Proは、通常の自動梱包機で発生するエラー時にすべての工程がストップするといった問題
もすべて解決します。また、1時間あたりに最大900個の梱包を実現するスピードも兼ね備えた高性能な自動
梱包機です。なのに、他社製品と比べて低コストで導入することができるのが他社との圧倒的な違いです。
・発送量の増加に対応できない
→発送量が増加し、人の手で対応することに限界を感じている。
・量の変化に対応できない
→日や時期によって出荷数が違い、最適人数が見極めにくい。
・梱包に時間がかかりすぎている
→梱包に時間がかかり、当日出荷や大量出荷に対応できない。
・導入の知識が全くない
→機械の導入が初めてで、何から始めていいのかわからない。
これらの課題は、
Multi BOS-Line Pro が解決します!
物流改善、システム導入に課題をお持ちの方は、
実際の稼働現場が見れる『実機見学会』にご参加ください!
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『実機見学』を開催中!
自働梱包機の資料ダウンロードは
こちらから!
1,000社以上の物流改善を行ってきた関通と
100ライン以上の梱包機導入の実績がある
包装機器メーカーのダイワハイテックス2社が手掛ける物流ノウハウ×自動梱包機システムです。
現在、Multi BOS-Line Proは、関通の14,700坪の大規模物流センター内にある
月間10万件の出荷が行われている物流現場にて、実際に稼働し、成果を上げております。
あなたの物流現場にも、成果の出る最適な梱包ラインを提供いたします。
1000社以上の物流改善を行ってきた関通と 100ライン以上の梱包機導入の実績があるダイワハイテックスの2社が
手掛ける自社や3PL向けの自動梱包機システムです。
現在、Multi BOS-Line Proは、関通の14,700坪の大規模物流センター内にある月間10万件の出荷が行われている物流現場にて、実際に稼働し、 成果を上げているシステムです。
あなたの物流現場にも、成果の出る最適な梱包ラインを提供いたします。
人手不足の課題、自動梱包機導入を検討されている方は、
まずは無料の「実機見学会」にご参加ください!
エラー時のリジェクト機能
通常、自動梱包機では、エラーが発生するとすべての工程がストップし作業効率も悪くなるといった問題がございます。Multi BOS-Line Proでは、エラーを判別してリジェクトする機能が搭載されているのですべての作業を止めることなく梱包を継続させることができます。
低コストで導入可能
通常、自動梱包機の導入は費用、
4000万円~7000万円ほどかかるとされています。しかし、Multi BOS Line-Proであれば、約1/3のコストで導入することができます。
カスタマイズ設計
お客様別のご要望(梱包形態、梱包別の判別、シュリンクのありなし)などに合わせて梱包ラインをカスタマイズすることが可能です。
処理スピード
1時間あたり700~900個の梱包が可能に。
作業の効率化と省人化を同時に実現致します。
(*梱包最大数は箱サイズなどの条件によって変動します)
Multi BOS-Line Proの
スペック
Multi BOS-Line Proは他社製品と比べて
これだけ違う!
Multi BOS-Line Pro | 一般的な自動梱包機 | |
---|---|---|
処理速度 | 700~900個/1時間あたり | 600~700個/1時間あたり |
その他機能 | エラー時のリジェクト機能 複数輸送会社の送り状貼付 |
送り状貼り付け機能 |
導入費用 | より安価な導入費用を実現 | 5,000万円以上 |
Multi BOS-Line Proの導入事例
「手待ちが多く考える時間が多いため、
仕組み化したい」
養鶏業、食品の製造を行うH社様の事例
業種:養鶏業、食品製造業
規模:100~200名
導入前の課題
実現できること
お客様の声
実際に稼働している現場をみることができたので、
自社に導入した際のイメージができました。
家電製品、日用品などの実店舗、通信販売
システムを導入する前は、全く機械が無く全て人の手で作業を行っていました。
両ライン導入後の効果は生産性が40%増加。
また、資材費も約20%の削減につながっています。
バイク用品オンラインショップの運営
毎年120%のペースで出荷数が増える一方、物流業界は人員の確保が難しくなってきたため出荷業務の中でも最も1番作業時間のかかる梱包に課題がありました。
一人当たりの梱包数は最大2.8倍、平均でも2倍になり、導入前は十数人で行っていた梱包作業が、約半数でできるようになりました。
株式会社関通が作ったWMS
株式会社関通が物流現場で30年以上培ってきたノウハウを惜しみなく詰め込んだWMS クラウドトーマス。在庫管理はもちろん、作業効率化やコスト削減を実現。クラウドトーマスは、システムを「入れる」だけでなく、「使う」を基軸にして考えられたシステムです。様々な物流ロボットやシステムと連携することで、トーマスはさらに物流現場での生産性向上を実現します。
クラウドトーマスについてはコチラ関通が37年で培った物流ノウハウと
100ライン以上の導入実績があるダイワハイテックスの共同開発
株式会社関通とは
株式会社関通は、関東と関西にあわせて20拠点、 総敷地面積約80,000坪の物流センターをもつ物流会社で、年間約1,200万個のお荷物を出荷しております。 現在当社では、150社様以上の物流業務を担っており、各物流センターでは物流ロボットやマテハン、システムと人が融合した新しい物流現場の構築を行うことでお客様満足度向上を実現しております。
株式会社ダイワハイテックスとは
株式会社ダイワハイテックスは、「コミックを包装する」という文化を生み出し、創業45年を超える包装機メーカーです。全国約4,500の書店様で「コミックシュリンカー」が使用されており、業界シェア95%という支持を得ています。10年前より物流包装業界に参入し、全国各地で100件以上の導入実績をあげています。独自性のある製品開発力と迅速なアフターフォローを武器に、「通販梱包」の新しい形を提案いたします。
実機見学会で見れること
この度、Multi BOS-Line Proのリリースを記念して特別に稼働現場をご覧いただける 実機見学会の開催が決定いたしましたのでこの機会にぜひご参加ください!
実機見学会で見れるポイント
実際に見て体感できる
現在、Multi BOS-Line Proは、関通の14,700坪の大規模物流センター内にある月間10万件の出荷を行う現場で稼働中。その現場を実際に見て体感いただけます。
無料での個別相談会付き
1,000以上の物流改善を行ってきた、物流のプロが御社の課題をお聞きし、あなたの物流現場にあった解決策をご提案いたします。
開催日時
ご希望の日時をご提示ください
*ご希望の日時にご対応できない場合がございますのであらかじめご了承くださいませ。
参加費用
無料
開催場所
関西主管センター
〒660-0096 兵庫県尼崎市扇町20番地 4階
株式会社関通 会社概要
会社名 | 株式会社関通 |
---|---|
住所 | 〒660-0857 兵庫県尼崎市西向島町111-4 |
設立年月 | 1986年4月 |
從業員数 | 893人(2022年8月31日時点) |
資本金 | 7億88百万円(2023年2月時点) |
事業内容 | ・「総合物流サービス」 ・委託型配送センター代行サービス ・自社物流センター運営移管サービス ・ECサイト受注管理業務代行サービス ・冷凍冷蔵配送センター ・自社物流改善プログラム ・自社開発WMS 「クラウドトーマス」の販売 ・チェックリストシステム 「アニー」の販売 ・業務処理代行・ヤンゴンBPOセンター ・プリント・オン・デマンドデリバリーサービス ・「学べる倉庫見学会」の開催 ・「外国人採用支援「Oceans」 |
代表者名 | 代表取締役 達城久裕 |