滋賀大学とデータサイエンス分野での 連携・協力に関する協定の締結を決定
EC・通販物流支援サービスを中心とした物流サービス事業の株式会社関通(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長 達城 久裕)は、滋賀大学データサイエンス教育研究センター(滋賀県彦根市、センター長 笛田 薫)との連携協定を決定いたしました。また、本協定に関しましては、滋賀大学が委嘱する社会連携コーディネータ(滋賀銀行職員)の仲介によるものです。
滋賀大学について
滋賀大学は、データサイエンスに特化した日本初の学部として、様々なデータの分析・研究の知見を持っており、多彩な企業との連携を行っております。
今回の連携協定について
今回の連携協定は、滋賀大学のデータサイエンスの知見と、当社が持つ物流データを組み合わせることにより、在庫最適化のための共同研究やそれによる作業効率化など、作業品質と生産性の向上を図るための、産学連携の推進を目的としています。
連携協定式の開催
つきましては、連携協定式を下記の日時・場所で執り行います。
ぜひご取材くださいますよう、ご案内申し上げます。
日 時 : 令和3年2月4日(木) 10時00分~(1時間程度)
場 所 : 株式会社滋賀銀行 本店8階804号室(大津市浜町1番38号)
取材に関するお願い
ご出席の際には、2月3日(水)正午までに、添付「取材参加申込書」を株式会社関通 広報担当宛にメールにて送信いただくようお願い致します。
送信先:info@kantsu.com(株式会社関通 広報担当宛)