自社物流改善プログラム
物流倉庫でよくある問題
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- 誤出荷が発生している。
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- 在庫差異が生じている。
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- 残業が多い。
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- 予期せぬキャパオーバー
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- 波動対応ができない。
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- 生産性が把握できていない。
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- 人が定着しない。
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- 雇用確保に苦戦している。
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- 現場雰囲気が悪い。
解決の糸口が、このプログラムにあります!
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- STEP1
- 学べる倉庫見学会
各種セミナーご参加 - 関通の現場を見ていただけると、物流品質やノウハウ、充実した環境づくりが一目でご理解頂けます。
- STEP2
- 改善プログラム導入
今起きている物流センターのあらゆる問題は、短期解決できる問題です。
MH値(生産性) の向上 |
MH値とは、1時間あたりに1人が発送できる数値。改善前のこの数値を計測し、目標値をご提案。目標値に関してはそれぞれの業種や業務によって異なりますが、関通ではあらゆる業種の物流委託を受けているため、目標値を算出・ご提案することが可能です。 |
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物流品質向上 | 在庫差異や誤出荷のケースを最小限に抑えることができます。在庫差異や誤出荷の品質を向上させることによりムダな作業が減少するほか、お客様からのクレーム減少にもつながります。品質が向上することでトータル的な効率も向上します。 |
人依存脱却 | 責任者がいないと回らない。担当者がいないと教育ができない。新人が入っても現場作業を行うまでに教育が追いつかず結果的に大きな非効率とコストのロスが起こる。このような問題は業務が人に依存して起こります。誰でもすぐに順応できる環境を構築します。 |
物流キャパ 明確化と対策 |
突然として起こるキャパシティーオーバー。楽天スーパーセールや年末年始などの繁忙期に発送が混み合い、予期せぬキャパオーバーから悪循環が起こります。自社物流におけるキャパシティーをしっかりと理解することで自社センターで起こりうる問題を早期解決することが実現できます。 |
労働環境 改善 |
効率化された現場づくりを行うことで作業効率があがると労働時間の短縮にもつながります。また、人が抱える問題、御社従業員様、パート様の働く環境を客観的に分析。起こっている問題に対し関通のノウハウで労働環境改善のご提案を行わせていただきます。 |
明日にでも解決できるノウハウが、ここにはあります!
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こんな時は自社物流改善プログラムをご検討ください
自社物流の課題・悩み
- 誤出荷が発生している。
- 在庫差異が生じている。
- 残業が多い。
- 予期せぬキャパオーバー・波動に対応できない。
- 生産性が把握できていない。
- 人が定着しない。雇用確保に苦戦している。
- 現場雰囲気が悪い。
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